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混合なのにミルクを飲まない息子に悩んだ体験談 原因や前兆を考えてみる

混合でミルクを飲まない育児

私は息子を混合で育てていましたが、生後2ヶ月のとき急にミルクを飲まなくなりました。

人に預けられなくなる!保育園に行けなくなる!とかなり焦ってとにかく病みました。

 

あとあと考えると、初めての育児で右も左もわからず

授乳方法をしくじったな…と思うことも多々あります。

 

 CHECK

・哺乳瓶拒否のことを知りたい

 

・赤ちゃんがミルクを飲まないので悩んでいる

 

・哺乳瓶拒否にならないために、拒否した子の体験を読みたい

 

という方に読んでもらえたら嬉しい記事です。

 

哺乳瓶拒否を克服した方法についてはこちらの記事をどうぞ!

哺乳瓶拒否を克服しました!ミルクを飲まない子へ11個の解決方法
この記事では ・哺乳瓶拒否の原因を見つける方法 ・哺乳瓶拒否を克服した方法を紹介します。

 

 

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哺乳瓶拒否がはじまるのは生後2ヶ月ごろが多い

 

赤ちゃんは生後2~3ヶ月ごろに味の違いがわかるようになるといわれています。

そのため、母乳とミルクの味の違いを認識して好きなほうに偏っていくとのこと。

 

また、息子は2ヶ月ごろから飲む量が急激に減りました

 

・これまで2~3時間おきだった授乳時間が4時間以上空く(7時間空いたことも…)

・おっぱいをほしがるけど飲まずにおしゃぶりにするだけ

 

これもよくあることだそうです。

 

「吸てつ反応」という、赤ちゃんの反射があります。

口の中に入ったものは自分の意志と関係なくなんでも吸うという原子反射です。

これが3ヶ月ごろまでになくなり、自分のペースで哺乳するようになります。

 

口の中に触れればなんでも吸う状態から、いるときはほしいだけ吸う・いらなければ飲まないというスタイルに変わっていくんですね。

これによって飲みムラがでるようになるそうです。

 

水分不足など心配になりましたが

・機嫌がいい

・きちんと寝る

・顔色が悪くない

・おしっこが出ている

これらが問題なければ大丈夫とのこと。

様子を見ながらほしがる時に飲む量だけ授乳することに。

 

体調や発育に特に問題はなく、1ヶ月もすれば飲む量は増えましたが

飲まない間は寝ぐずりが増えたり、便秘になったりしました。

 

 

ミルクを飲まなくなる前の授乳方法は混合

 

息子は出生時からずっと、ミルク+母乳の混合授乳でした。

 

私は母乳の出が悪かったので、新生児期は母乳を吸わせたあと毎回ミルクを規定の全量足していて

産院で教わった以下の計算方法でミルク量を決めていました。

 

ミルク量の計算方法

産後の日数×10(+10までOK)

1ヶ月健診まではMAX100~120ml

 

1日の最後の授乳時に多めにミルクを飲ませると、長時間眠ってくれるので

夜中1時ごろにミルクを飲ませて寝かしつけ。

これで朝まで起きないこともあり助かりました。

 

眠れないと噂の新生児期ですが

ミルクのおかげで何度も起こされることはあまりなく

精神的にも肉体的にもとてもラクで、育児を楽しむことができました。

 

でもコストのことを考えてなるべく母乳メインの混合で育てたい気持ちがあり

生後1ヵ月ごろから少しずつミルクの回数を減らすことに。

 

母乳は1ヶ月半くらいで軌道に乗りはじめ

生後2ヵ月のときにはミルクは最終授乳時の1回のみとなっていました。

 

 



混合授乳のメリット

 

混合授乳をすることで得られるメリットはたくさんあります。

 

  1. 人に預けることができる
  2. 外出時はミルクを飲ませることでサッとどこでも授乳できる (授乳室を探し回らなくてもいい・ママ以外でも授乳ができる)
  3. 母乳をメインで飲ませることで経済的に助かる

 

など!

 

母乳も飲めるしミルクも飲める混合育児は、いいとこどりで最高に理想的な授乳法だと思っています。

 

でも、やってみると意外と難しいのが混合授乳。

私の周りでもみんなが口をそろえて「結局どっちかに偏る」と言っています。

 

息子は新生児期に、一時的な「乳頭混乱」を起こし母乳を拒否していました。

これは頻回授乳を頑張ってすぐになおったのですが

今考えると、新生児のときから母乳かミルクかどちらかに偏るフラグが立っていたんだなと思います。

 

偏るとすればびゅんびゅん出る哺乳瓶のほうだろうな…と思っていたのですが。

 

 

ミルク拒否がはじまった日

 

ミルクを飲まなくなったのは生後2ヵ月を迎えたその日。

本当になんの前触れもなく突然でした。

 

いつもと同じ時間にいつもと同じ場所でいつもと同じ体勢。

何も変わったことはありません。

が、ミルクをあげようと哺乳瓶を口に入れた瞬間、それまで機嫌よくしていた息子が火が付いたように泣きはじめました。

 

乳首を唇にあてるだけで首を振って大泣き。

ミルクが口に入るとすべて吐き出します。

いつも120ml飲んでいたのに20mlだけ飲んで、泣き疲れて寝てしまいました。

20mlは、生後2日目の授乳量!

 

突然のことに驚いて

何が嫌で泣き叫んでいるのかを確認することすらできませんでした。

 

ただ機嫌が悪かったのかもしれないし、朝になればケロッと飲むかな?

と、翌朝チャレンジするもやっぱりギャン泣き。

たった30mlを飲むのに2時間もかかりました。

 

実はこの5日後、夫に預けて丸1日外出する予定があったのです。

このままでは預けることができなくなる!と、かなり焦りました…

K2シロップもミルクに溶かして飲ませていたので、飲ませることができなくなります。

 

想像もしていなかった事態に困り果ててしまいました。

 

 

ミルクを飲まない原因と前兆

 

ミルクを飲まなくなった原因はなんだったのか?

振り返ってみると、いくつか思い当たることがありました。

 

  1. 母乳が出るようになった
  2. サイズの合わない乳首を使い、むせたり口から溢れたりすることが続いた
  3. 眠い時や飲みたくないときに無理やりミルクを飲ませたことがあった

 

これらが直接的な原因とは言えませんが一因ではあったのかも…

②と③については、早く気が付いて対処できていれば違ったのかな?と考えても仕方ないことを悩んだりしました。

 

母乳が出るようになった

ミルクを飲まなくなる半月ほど前から急に母乳量が増えました。

もともと母乳が出なくて悩んでいたので嬉しくて。

 

息子も母乳だけで満足できる日も増え、ミルクの回数をどんどん減らしてほぼ完母で育てるようになりました。

上にも書いたように、ミルクは寝る前の1回だけ。

 

混合育児を続けていくのであれば、ミルクの回数をもう少し増やせばよかったです。

1日8回の授乳のうち3回はミルクにしておくとか…極端に減らしすぎたので好みがはっきりしてしまったのかなと思います。

 

息子はきっと、ミルクよりもおっぱいの味が好みだったのでしょうね。

大好きなおっぱいをくれるはずの人が、ゴムで母乳じゃないものを飲ませてくるのが許せない!という怒りで泣き叫んでいたのかも。

 

サイズの合わない乳首を使い続けた

哺乳瓶はPigeonの母乳実感を使っていたのですが

本来生後1ヶ月でサイズアップが目安とされているSSサイズを使い続けていました。

 

哺乳瓶拒否がはじまる少し前から、急にミルクを飲むのが下手になり

・むせる

・口から溢れさせる

・すぐに飲むのをやめてしまう

という現象が起こっていました。

 

むせたり口から溢れたりするのは、ミルクが穴から出すぎているからだと思っていたんですが、哺乳瓶の乳首が小さいとむせる・溢れさせる子がいるそうなんです。

 

吸う力が強くなることで、ミルクが勢いよく喉に当たるのが原因のひとつのようです。

すぐにサイズアップしましたが、時すでに遅し。早く対応しておくべきでした。

 

無理やりミルクを飲ませた

1日1回のミルク時間を決めて寝かしつけていたわけですが

前の授乳から時間が空いているにも関わらず、あまり飲まずに寝てしまうことが増えていました。

これが冒頭の「おっぱいを飲む量が減る」の前兆だったように思います。

 

母乳だけで十分足りていたのでしょうが

・赤ちゃんは3時間おきに授乳しなければならない

・◯ml飲まなきゃいけない

・母乳が足りていない気がする

・水分不足が心配

など、はじめての育児で頭でっかちになっていて

寝ているところを起こしたりしてミルクを飲ませることもありました。

(産院でも起こして飲ませるよう言われていたこともあって…)

 

今なら、いらないならいいや!お腹空いて泣くまで待とう。

と思えるんですけどね…

 

これでミルクを飲まされることを嫌いになったのかもしれません。

もっと息子の気持ちを考えて、臨機応変になっていればよかったなと思います。

 

 

まとめ 授乳方法はなんだってよかった!

 

その後、必ず哺乳瓶拒否を克服させるぞ!と意気込んで(今考えると意気込まなくてもいい)、1ヶ月ほどで息子はまたミルクを飲むようになりました。

 

でもやっぱり母乳が好きなことに変わりはなく

露骨にミルクや哺乳瓶を嫌がるときもあり、心が折れて

完母へ移行することにしました。

 

人に預けることができない、外出先での授乳に困る、私が体調を崩したらどうなる…

など、もともと目標にしていたのに完母にするときは不安だらけでしたが

 

授乳時間もだんだん空くようになり短時間なら人に預けて外出もできます

キレイな授乳室のあるショッピングモールも多く、外での授乳は苦になりません

自分が体調を崩すわけにはいかないので、健康に気をつかうこともできました。

 

それに、赤ちゃんは最高潮にお腹が空いたら仕方なくミルクを飲みます

拒否し続けて飢えたりすることはないし、口の中を濡らすだけ、数mlでも飲めればいいと助産師さんにも言われました。

 

これを聞いて、もしどうしても丸一日離れるようなことがあっても大丈夫なんだなと気が楽になりました。

 

赤ちゃんがミルクを飲まなくて困っていたり、これから完母にすることに不安がある方もいると思います。

でも、いろいろ悩んで試した末にいま思うのは

 

授乳方法なんて、なんでも大丈夫!

 

赤ちゃんがミルクや哺乳瓶を嫌がるなら、母乳でいい。

赤ちゃんが母乳を嫌がるなら、完ミでいい。

大切なのは赤ちゃんがお腹いっぱいになって安心して眠れること。

 

たくさん悩んだけど、こんなに簡単なことを見落としていました。

 

赤ちゃんが母乳やミルクのみで育つ期間なんてたったの5~6ヶ月です。

なんで飲まないの!とイライラしたり悲しんだり、いろいろ試して心をすり減らしたりする時間を

赤ちゃんとのスキンシップに使うほうが幸せだったなと思います。

 

少しでも、今悩んでいるママの気持ちが楽になりますように。

 

 

でも保育園に預けるとなると話が変わり、また

わたし
わたし

絶対に飲ませなきゃ…

となってしまっているわたしです…反省します。

 


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