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生クリームの手作りバターで品薄対策!超簡単な作り方と長期保存方法を紹介

手作りバターの作り方暮らし

バターってよく品薄になるので困りますよね。

 

品薄で購入できないとき、簡単にバターを手に入れる方法があります!

それはバターを手作りすること

 

手作りバターなんてめんどくさそう

バターを買うよりお金がかかる

手作りバターは日持ちがしない

 

そう思われるかもしれませんが、手作りバターはびっくりするくらい簡単

適切な保存方法で、長期保存が可能です。

 

この記事ではバターの作り方と保存方法を画像とともに紹介します!

 

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手作りバターで用意する材料

 

用意する材料はたったひとつ。

生クリーム

これだけです!

ただし生クリームだけで作ると無塩バターになるので、必要な場合は塩を用意してください。塩については作り方で分量など紹介しています。

 

生クリームは必ず種類がクリームのものを選びます

それ以外の成分では手作りバターが作れませんのでご注意ください。

また、乳化剤や安定剤が入っている場合もバターができません

 

手作りバターの作り方

 

さらに、乳脂肪分はできるだけ高脂肪のものが良いです。

おすすめは40%以上のものですが、36%のこの生クリームでも特に問題なく作れます♪

 

生クリームはよく冷やしておかないとバターにならないので

作る直前まで冷蔵庫でよく冷やしましょう。

 

 

生クリーム手作りバターの作り方

 

手作りバターには複数の作り方があります。

 

①生クリームを容器に入れて振る

②ハンドブレンダーを使う

 

①の作り方は、生クリームを蓋のある容器に入れてバターになるまでひたすら振り続ける方法です。

容器はパッケージのまま開封せずに振る、もしくはペットボトルでいいので

生クリーム以外に調理器具を準備する必要はありません。

 

ただ、振ってバターを作るのは時間がかかりますし、途中で疲れてしまいます。

お子さんと一緒に交代で振って作るなど、場合によってはすごく楽しめる方法だと思います^^

 

ここでは、ハンドブレンダーを使ってバターを作る方法を詳しく紹介します。

ハンドブレンダーがない場合は、ハンドミキサー(電動泡だて器)でも作れます。

 

初めて作るときは「どこまでやれば完成するの?」とわかりにくいと思うので

途中経過を写真で解説していきます。

 

 

ハンドブレンダーはどんなものでもOKです

 

我が家のハンドブレンダーはcuisinartのものです。

手作りバターの作り方

 

 

生クリームを容器に入れます。(全量使うときは全量入れます)

 

ヘッドの小さいハンドブレンダーをお持ちの場合は

容器ではなく生クリームのパックの口を開いてその中で作ることができます。

洗い物が少なくて便利です!

 

ちなみに加塩の場合、塩はまだ入れません。

では、生クリームにブレンダーをかけていきます。

 

 

数分で生クリームになります

 

ブレンダーをかけていくと、数分で生クリームができます。

クリームがまとまってくるので少しブレンダーがかけにくくなりますが、ここからさらに混ぜましょう

だんだんとポロポロになってきます。

手作りバターの作り方
▲生クリームになってから少し経った状態。ぽろぽろしてきました。

 

だんだん固まってきたから「もう完成かな?」と思うのですが

実はまだ半分にも到達していません!

 

さらにブレンダーをかけつづけてください。

 

 

生クリームから水分がでて再びゆるくなる

 

ブレンダーをかけ続けると分離がはじまります。

固まった生クリームが再びゆるくなり水分が出てくるので、水分を別の容器にうつしましょう。

 

手作りバターの作り方

▲分離がはじまった状態。水が出てきます。

 

この水分はバターミルク(ホエイ)といいます。

捨ててしまってもいいのですが、栄養があって飲むとおいしいです^^

 

手作りバターの作り方

 

水分はどんどん出てくるので、そのつど出しましょう。

だんだん水分が出なくなってくるので、それまでブレンダーをかけつづけましょう。

ブレンダーを上下に動かして押すようにしたり、斜めにしたりしてクリームがしっかりかき混ぜられるようにすると早く完成します!

 

 

ある程度水分が減ったら完成!

 

水分が減り、ゆるかったクリームが再びかたまりになってきます。

 

塩を加える場合はここで入れましょう。

手作りバター塩の量の目安

生クリーム100mlに対して塩1g~3g程度(小さじ1/2程度)

はじめから塩を入れても良いのですが、バターミルクが食塩水になります。

塩は入れすぎると失敗するので、私は無塩で作って調理の時に塩を加えるようにしました。

 

水分は最後まで少しは出てくるので、ある程度なくなったら完成として大丈夫です。

 

もし本格的に水分を抜いてバターを作りたい場合は

かたまりをコーヒーフィルターの中に入れてこす

ペーパーでしぼったりして水分を抜く

などの方法がありますが、私は面倒なのでしていません^^

 

手作りバターの作り方

▲このくらい水分が抜けたら完了です。

 

 



出来上がった手作りバターがこちら

 

完成したら器にうつして溶けないように冷蔵庫へ!

 

手作りバターの作り方

 

作ったばかりのときはクリームのようですが、冷蔵庫に入れておくとコロコロとかたまります。

 

作ったばかりのやわらかいまま

食パンにぬって砂糖を少しふりかけて食べるのがお気に入り!

 

フレッシュバターは生乳の味が優しくて、甘くて本当においしいです。

無塩なので赤ちゃんにも安心して食べさせられます。

 

 

手作りバターは日持ちしない!長期保存方法紹介

 

手作りバターの消費期限は冷蔵庫保存で2日ほど。

市販のバターよりも日持ちしません。

 

ただしこれを冷凍保存すれば1ヶ月くらいは保存が可能です!

我が家が実践している冷凍保存方法を紹介します。

 

 

小分けにして冷凍保存する

 

1回の使用量を小分けにして冷凍保存すると、お料理のときに楽ちんです。

私は小さじ1をミルキーみたいなボール状にして冷凍しています。

 

①まな板にラップを敷きます

手作りバター保存方法

 

②ここに小さじ1のバターを並べます

手作りバター保存方法

 

③ラップでバターをぴちっと包んでバターの間のラップをキャンディのようにくるくる

手作りバターの保存方法

 

④冷凍庫で保存します

ラップに4連のままフリーザーバックに入れて冷凍保存でもOKです。

私は製氷器に移して保存しています。

手作りバターの保存方法

 

ボール状ではなく板のように切ってラップで包み、フリーザーバックで保存しても使いやすいです。

できたてのバターを板状にするのは少しめんどくさいのでボール状にしています。

 

 

簡単に手作りできるバターで品薄や価格高騰に勝とう!

 

生クリームはだいたい300円くらいで販売しています。

生クリーム200mlからできるバターは100gほどなので、市販のバターと比べると少しコスパが悪い気がしてしまいますね。

 

でも、品薄やバターの価格高騰で手に入らない時はこの手作りバターがとっても役に立ちますよ。

味も、市販のものよりも手作りバターのほうが風味がありまろやかでおいしいです。

 

コスパよく作りたい場合は、消費期限が迫っていて半額などになっている生クリームを使いましょう

問題なく作ることができるので、私はいつも半額商品を狙っています♪

 

私はバターを離乳食によく使うのですが、コロナの影響もあり欠品…

手に入らないと困ると思ったときに、夫から「作ってみれば?」と言われたのがきっかけで手作りにはまりました。

なければ作る。このシンプルな考え方で危機を脱出できるとは、目からうろこでした。

 

ぜひ簡単手作りバターに挑戦してみてください!

 

 


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