● 緑の魔女はが赤ちゃん衣類に使えるのか
● すすぎ回数、部屋干し臭、洗浄力、コスパのリアルなレビュー
● ブルーと柔軟剤入りピンク、どちらを選ぶべきか
赤ちゃんが生まれると、洗剤選びに真剣になりますよね。私は愛用していた洗濯洗剤ハイジアが廃盤となって洗濯難民になったことをきっかけに、いくつかの洗剤を試した結果、たどりついたのが緑の魔女ランドリーでした。
肌が弱めの息子たちの衣類にも使い続けていますが、今のところ問題なし。
この記事では「緑の魔女は赤ちゃんに使えるのか」を中心に、実際に使って分かったことをまとめています。
赤ちゃん衣類の洗濯洗剤に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
【結論】緑の魔女は赤ちゃん衣類に使える

緑の魔女ランドリーは赤ちゃん肌着にも使用可能と公式が明言しています。ただし、すすぎは2回以上行うことが推奨されています。
使われている界面活性剤は「非イオン界面活性剤」という、界面活性剤の中でも最も刺激が少ないとされる成分。おしゃれ着用洗剤にも使われている成分です。
蛍光増白剤・漂白剤不使用なので、デリケートな色柄ものにも安心して使えます。
赤ちゃんの肌着でもご使用可能です。但し、衣類に洗剤が残っていますとお肌への刺激となりますので、ご心配であれば、他の洗濯物と分けて洗い、洗剤の使用量を守り、すすぎを2回以上きっちりと行う洗い方がおすすめです。万が一お肌にトラブルがあった場合は、ご使用をお止め下さい。 尚、柔軟剤については、一般的にその成分が衣類に残りますので、お勧め致しかねます。
引用:緑の魔女公式HP
肌荒れが心配なうちは大人の衣類とわけて洗い、すすぎ2回を徹底するのがおすすめです。
緑の魔女は赤ちゃんに安全?成分を解説

緑の魔女はドイツうまれのエコ洗剤。環境を汚さない成分で作られていて、手肌にもやさしいのが特徴です。
界面活性剤の中で最も皮膚への刺激が少ないとされる成分。石けんよりも肌への刺激が少なく、服の繊維を傷めにくい。おしゃれ着用洗剤にも使われています。洗いあがりがふんわりするのもこの成分の特徴です。
緑の魔女最大の特徴。排水パイプに住む「汚れを食べてくれる微生物」を元気にする成分。洗濯をするたびに排水溝・排水パイプ・洗濯槽ぬめりがキレイになっていきます。1ヶ月以上継続すると効果を実感しやすいです。
排水周りだけでなく、洗濯槽やゴミ取りネットのぬめりにも効果があります。
我が家では掃除をしていても、排水周りから嫌な臭いがすることがあるのですが、緑の魔女ランドリーを使いはじめてからこの臭いが軽減したので驚きました!
緑の魔女が直接カビ取りや消臭抗菌になるわけではありませんが、グロースファクターの効果は確実にあるのだと実感しています。
白さを強調する蛍光増白剤や漂白剤が入っていないため、色柄ものや赤ちゃん衣類に安心して使用できます。
緑の魔女の使い方とすすぎ回数
一般的な洗濯用洗剤と全く同じ使い方でOKです。縦型・ドラム式どちらにも対応しています。
| 項目 | ブルー(標準) | ピンク(柔軟剤入り) |
|---|---|---|
| 使用量(水30Lに対して) | 20ml | 10ml |
| すすぎ回数 | 2回 | 1回(濃縮) |
| 液性 | 弱アルカリ性 | 中性 |
| 赤ちゃん衣類 | ○ 使用可 | △ 要注意(後述) |
| おしゃれ着 | ○ 使用可 | △ 非推奨 |
| 塩素系漂白剤との併用 | ✗ パイプ効果がなくなる | ✗ パイプ効果がなくなる |
どの洗剤でも、赤ちゃん衣類はすすぎを2回以上行うことが推奨されています。緑の魔女(ブルー)はすすぎ2回が標準なので、赤ちゃん衣類との相性は良いです。
すすぎ1回でテストしてみた結果
推奨ではありませんが、泡切れ確認のために緑の魔女(ブルー)ですすぎ1回洗いを試してみました。
洗濯後の衣類を水に浸けて揉んでみたところ、洗剤の残りは出てきませんでした。泡立ちもなく、泡切れの良さは確認できました。
我が家では自己責任で大人の衣類はすすぎ1回、赤ちゃん衣類はすすぎ2回にしていました。
緑の魔女を実際に使ってみた感想|6項目


ブルーとピンク、どちらを選ぶ?
緑の魔女ランドリーにはブルーとピンクの2タイプがあります。赤ちゃんのいる家庭ではどちらが向いているか整理しました。
ピンクは柔軟剤入りで中性洗剤。公式に「おしゃれ着には使用しないでください」とあり、柔軟剤成分が衣類に残ることへの懸念から赤ちゃん衣類への仕様を推奨していません。すすぎも1回でよい濃縮タイプですが、赤ちゃん衣類は2回が安心です。
| 選ぶ理由 | おすすめ |
| 赤ちゃん衣類を洗いたい | ブルー(標準) |
| おしゃれ着もまとめて洗いたい | ブルー(標準) |
| 柔軟剤を別で用意したくない | ピンク(柔軟剤入り) |
| 節水したい | ピンク(柔軟剤入り) |
| 大人衣類専用でいい | どちらでもOK |
コスパと購入ガイドまとめ
緑の魔女ランドリーはサイズ展開が豊富。初めて買う方には小さいボトルか少量の詰め替え用をおすすめします。
| サイズ | こんな人向け |
| ボトル 600ml・820ml 詰め替え用 500ml | はじめて試す・使い勝手を知りたい |
| 詰め替え用 2L | 使用感が気に入ってリピートしたい |
| 業務用 5L以上 | 気に入ったのでとにかくコスパを追求したい |
・500mlの詰め替えは送料がかかるとコスパが悪いので送料無料先で購入が〇
・業務用はとても重たいので詰め替えノズルを一緒に購入しましょう。
まとめ
✔ よかった点
✔ 赤ちゃん衣類・おしゃれ着も一緒に洗える
✔ 非イオン界面活性剤で刺激が少ない
✔ 部屋干し臭がしない
✔ 蛍光増白剤・漂白剤不使用
✔ 洗濯するたびに排水周りもきれいに
✔ エコ洗剤の中でもコスパが高い
✔ 洗剤の匂いのこりがほぼない
✘ 気になった点
✘ ボトルが使いにくい
✘ すすぎが2回必要(節水したい人には△)
✘ 消臭・殺菌効果がない
✘ 頑固すぎる汚れには弱め
肌が弱めの赤ちゃんがいる家庭には、刺激の少ない成分・蛍光増白剤なし・洗剤残りが少ない緑の魔女ランドリー(ブルー)はとても相性がよいと思います。
ボトルの使い勝手だけが残念ですが、移し替えれば解決します。
エコ洗剤に興味があるけれどコスパが心配という方にも、まず試してほしい1本です!
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